Lost_Town VIPから拾ってきた面白いSS 忍者ブログ
一週間にいっぺん更新があればいい、そんなぐうたらなブログ。 Free Tibet!!と叫んでるくせに核武装論支持してたり、自衛隊大好きだったりり。2chから拾ってきたニュースを中心にdis…じゃなかった持論を広げてます。名無しでコメント大歓迎~
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SSとはショートストーリーとのことです。
ちょっと久々に笑えたものがあったので持ってきてみました。


「本気で魔王倒す」 勇者「えっ?」~


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水)21:04:19.66ID:tpiSSoPm0

「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン

勇者「えっ?」

「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」

勇者「えっ?」

「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」

勇者「えっ?」

「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」

勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」


ドラクエ系のSSです、続きは追記からどうぞ!


――ルイーダの酒場

ルイーダ「王様からお話は聞いてるわ~」

勇者「仲間はどちらに」

賢者「初めまして勇者様。賢者です」

勇者「初めまして。あれ、君しかいないみたいだけど」

賢者「ここには私一人ですね」

勇者「もしかして君と二人旅?」

賢者「いいえ。全員外で待機してます」

ルイーダ「狭い酒場でごめんねぇ~」

勇者「えっ?」

賢者「ちょっとここには全員入りきれないので」

勇者「えっ?」


――城下町広場

勇者「うわぁ」

賢者「こちらの団体が戦士2500人です」

戦士「よろしく勇者(殿)!」×2500

賢者「こちらが武道家2000人です」

武道家「しゃーっす!」×2000

賢者「こちらが商人1500人です」

商人「よろしくお願いします」×1500

賢者「こちらが盗賊500人です」

盗賊達「…………」×500

賢者「以上が武闘派6500人です」

勇者「何これすごい」


賢者「続いてこちらが魔法使い1500人です」

魔法使い「よろしくお願いするぞい(しまーす)」×1000

賢者「こちらが僧侶1500人です」

僧侶「よ、よろしくお願いします」×1000

賢者「こちらが賢者500人です。あ、私は別です」

賢者「よろしくお願い致します」×500

賢者「以上が呪文に長けた3500人です」

勇者「すごい」

賢者「私と勇者様を含めると、総勢10000とんで2名になります」

勇者「どうなってるの」

賢者「ちなみに賢者が十分揃っているので遊び人はいません」

勇者王様が本気だ



勇者「じゃあ出発しよう」

賢者「旅の補佐は私にお任せ下さい」

勇者「よろしく」

賢者「ではまず陸路で向かいますか。海路で先に行きますか」

勇者「そうかいきなり船があるんだった。じゃあ陸路で」

賢者「最初に拠点にできる町は4ヶ所ありますが」

勇者「まだ皆レベル1でしょ」

賢者「数でフォローできます」

勇者「犠牲が出ない?」

賢者多分出ます

勇者「それじゃあダメだよ。魔王を倒して皆で平和な世界を満喫しないと」

賢者「さすが勇者様ウロコが落ちる思いです。では一番近場の町に向かいましょう」

勇者「普通はそうするんだよね」



フィールド――

ドドドドッドドドッドドッドドドド……

勇者「まるで大軍の行進だね」

賢者「なんせ一万の兵力ですから」

勇者「やっぱり多すぎない?」

賢者「大は小を兼ねるといいます」

勇者「でもこれじゃあちょっと忘れ物したときすぐに引き返せないよね」

賢者「キメラのつばさを使うといいでしょう」

勇者「一万人ごと飛んでいっちゃう?」

賢者「恐らく可能かと」

勇者「可能じゃだめじゃない」

賢者「重要な道具は勇者様に決定権があります」

勇者気軽に使えない


まもののむれが現れた!▼

賢者「勇者様、モンスターが現れました。スライムときりかぶこぞうです」

勇者「よし、この旅で最初の戦闘だね」

→たたかう ピッ

戦士「待ってたぜ!」 武道家「腕がなるぜ!」 魔法使い「戦闘開始ですぞー!」

「戦士の攻撃!「武道家の攻撃!「戦士の攻撃「魔法使いはメラを「戦士の攻撃
「武道家の攻「戦士の「87ポイントのダメージ「商人の攻撃「賢者はメラを
「盗賊の攻撃「会心の一撃「「戦士の攻撃!「58ポイントのダメージを与えた」与えた」「戦士の

まもののむれをたおした▼

勇者「ストーップストップ終わり! もう戦闘終わり!!」

ボロ……

勇者「ひどい。これじゃ出会うモンスターみんなサンドバッグ

賢者「今ので全員に1ずつ経験値が入りました」

勇者「だろうね」

賢者「そして総額1008G手に入りました」

勇者「商人すごいけど軍資金10億Gある」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 21:28:43.62 ID:Q5lBTkoLP
チートってむなしいな

 

勇者「ところで皆やけに装備が充実してるね」

賢者「王からの支援です。恐らく今以上の武具が手に入るのはずっと先でしょう」

勇者「どれだけ高性能なの」

賢者「例えば戦士の武器はメタルスライムぐらいなら一撃です」

勇者「レベル1なのにそれが何千人といるの?」

賢者「そうなります」

勇者「もう魔王倒せるんじゃない」

賢者「魔王と相対できるのは勇者様ただ一人だけです」

勇者「勇者軍団一万人でも通用すると思うんだけど」

賢者「伝説の武具が必要なのです」

勇者「なにそれ」

賢者「すでに盗賊部隊から情報が入ってきています。もはや世界中の秘宝の情報は掌握済みです」

勇者もうこれ冒険とかじゃないよね


最初の町――

勇者「ついたー」

賢者「それではさっそく郊外に宿営地を設けましょう」

勇者「やっぱりそうなるんだ」

賢者「私達と各職業のリーダーはこのまま町に入って宿屋に泊まります」

勇者「リーダーなんて決まってたんだ。みんなレベル1なのに」

賢者「私が独断と偏見で決めました。特に戦士と武道家には苦労しました」

勇者「ケンカしたり?」

賢者「なかなかいざこざが絶えません」

勇者「まだ初日なのに前途多難だなぁ」

賢者「けれどみんな勇者様についていくと言ってます」

勇者「えっ」

賢者「勇者様の『全員帰還』の方針が好印象だったようです。進んで脱退する者などは一人も出ないと考えていいでしょう」

勇者「出てもいいくらいうじゃうじゃいるのに」


――町探索

勇者「ねぇ、町の人たちみんな驚いてるよ」

賢者「王都から魔王討伐の遠征部隊が挙兵されたとの噂が広まっています」

勇者「間違ってないんだけど」

賢者「この町に留まる理由は、勇者様が町長から話を聞くのみです」

勇者「のみってそんな。情報収集は?」

賢者「盗賊達がいます」

勇者「旅の道具をそろえたりは?」

賢者「王からの支援物資は当分尽きることはありません。それに万一の場合でも商人達がいます」

勇者「あとはイベントを進めるだけ?」

賢者「そうなります」

勇者「そのためだけにこの町に来たの?」

賢者「まぁ。はい」


――町長邸

町長「勇者殿ご勘弁くだされ、王都への献納は十分なはずです」

勇者「いきなり弁解されても」

町長「あの大軍はいったい」

勇者「魔王を倒しに行きます」

町長「そうでしたか、いやはやホッとしました」

勇者「あのう何か頼みごとありませんか」

町長「恐縮ながら町の近辺から立ち退いていただければ」

勇者「その他には」

町長「北の洞窟に巣くう魔物を退治していただければ」

勇者「そういうのが本命でした」

町長「さようでしたか。ではよろしくお願いします」

勇者なんだかごめんなさい


賢者「どうでしたか」

勇者「北の洞窟に巣くう魔物を退治しに行くことに」

賢者「予測通りです、すでに計画は立てておきました。いかがなさいますか」

勇者「もう日も暮れるし、明日の朝出発しよう」

賢者「今日中に攻略できますが」

勇者「よしとこう」

賢者「分かりました。では各団隊に伝達しておきます」

勇者「君は優秀だね」

賢者「身に余るお言葉」

勇者「優秀な政治家になれるよ」

賢者「しかし様々な高等呪文を習得しています。むしろ戦闘が本業です」

勇者「もう交代しようよ」


――町の宿屋

宿主「ひぃぃ


勇者「ではリーダー全員が集まったところで今日の報告から」

戦士「軍内の恋愛禁止を申請する!」

武道家「もっとモンスターと闘いたい!」

商人「儲けさせてもらっております」

盗賊「早く寝かせろ」

魔法使い「戦士隊と武道家隊がうるさい」

僧侶「みんなでお祈りする時間を頂けたら」

賢者「全てを勇者殿にお任せします」

 

勇者「どうしよう一度にそんな言われても。賢者に任せていい?」

賢者「お任せ下さい」

勇者「旅って大変」


――朝

勇者「おはよう」

賢者「おはようございます」

勇者「じゃあ北の洞窟に向かおうか」

賢者「お待ち下さい、まだ戦士隊と武道家隊から全員起床の報告がきておりません」

勇者「ええー無理に起こさなくてもいいよ寝かせてあげようよ」

賢者「軍規が乱れます」

勇者もう完全に『勇者ご一行』じゃ済まされなくなってる

賢者「あっ、報告来ました。寝坊した者はメラの刑にしておきます」

勇者「やめようよ」

賢者「それで洞窟の方はどのように攻略しますか」

勇者「なんか町に迷惑かけてるみたいだから早めに終わらそう」

賢者「さすが勇者様。極悪非道な魔物を早急に退治せんとする心意気さすが」

勇者「ありがとう。でも迷惑かけてるのはこの大軍の方ね」


洞窟――

……ドドドドドドドドドドドド……
戦士「乗り込めぇぇぇ」
ドドドドド
武道家「ヒャッハアァー!」
ドドドドドド
盗賊「お宝っ」
ドドドドドド……

勇者「あれこれどうなってるの」

賢者「勇者様が早めに終わらすようにとの事でしたので」

勇者「ちょっと大丈夫なのいきなり無闇に突っ込ませて」

賢者「洞窟が崩れる心配などはありませんが。……あっ」

勇者「ん?」

賢者「今報告がきました。洞窟内の魔物は掃討完了です」

勇者「ちょっと待ってまだ何もしてないんだけど」

賢者「しかし洞窟内に魔物はいません。それとも逃げた魔物を追撃しますか」

勇者「しません。これ以上災害めいた行為は自重してください」

賢者「ではそのように」

勇者「どうしてこうなった」


フィールド――
ドドドドドドドッドドドドドドドオドドドド……

勇者「町長もあまり喜んでいなかったね」

賢者「そうでしたでしょうか。私には喜色満面にみえなくも」

勇者間違いなく別の理由だろうね

賢者「ところで次はどちらに向かいましょう」

勇者「ちなみに魔王城に向かうまでの最短ルートは」

賢者「まず伝説の塔で勇者様の武具を手に入れます」

勇者「いきなり?」

賢者「そして魔王城です」

勇者「ええっ」

賢者「なんせ数だけはいます」

勇者「そのルート以外は寄り道?」

賢者「寄り道ですね」

勇者「なにそれもう最短ルートでいいよ」


――船

勇者「もう何もかも無視していきなり伝説の塔に。他の船はついてきてる?」

賢者「ちゃんと9隻います」

勇者「一転して海軍だね」

賢者「十隻に分けた船だと一戦闘における経験値が普段の十倍になります」

勇者「これ以上強くならなくても」

賢者「みてください戦士号を。イカのクラーケンがタコ殴りにされてます」

勇者「うわぁひどい」

賢者「みてください賢者号を。クラーケンが集中砲火を受けて焼きイカ五体目です」

勇者「うわぁひどい」

賢者「皆強くなりました。これも全て勇者様の指揮のおかげです」

勇者「まだ三日目なのにそんな無茶な」

賢者「あっ、見えてきました。あれが伝説の塔です」

勇者「きっとあれも一瞬で攻略されてしまうんだろうな」
 

――伝説の塔

賢者「勇者様お待たせしました。伝説の剣と盾と鎧です」

勇者「一瞬ですら生ぬるかった」

賢者「思いのほか塔の内部は広く、今晩の宿泊拠点になりそうです」

勇者「仮にもダンジョンでなんという」

賢者「全ては順調に進んでおります。今のところ軍の秩序も守られています」

勇者「それってすごいことなんじゃないの」

賢者「賢い者と書いて賢者とよびます」

勇者「君ってすごい人材なんじゃないの」

賢者「勇者様のためとあらば」

勇者「ねぇ。割と本気で勇者降りていい?」

賢者「ご冗談を。さぁ伝説の武具をお召し下さい」

勇者「ねぇったら」


賢者「勇者様、実はこの塔は12階建てです」

勇者「そうなんだ。最上階にあるアイテム装備してるのに初めて知った」

賢者「なのでまだ多数のモンスターが塔内をうろついています」

勇者「ちょっと待ってそんな所に泊まるの?」

賢者「大丈夫です。塔周辺と6Fまでのモンスターは全て駆逐しました」

勇者「駆逐」

賢者「うろついてるのはむしろ逃げ回ってる魔物です」

勇者鬼畜

賢者「ところでもう魔王城一歩手前だというのにまだレベルが十分ではありませんよね」

勇者「二つ目のダンジョンにして最終舞台一歩手前」

賢者「この塔にははぐれメタルが現れます。レベルを上げるなら今がチャンスです」

勇者「この人数ではぐれメタル狩りだって」

賢者「塔内を完全攻略する頃には、軍の平均レベルは30ほどになっている計算です」

勇者「なんかもう攻略の意味合いがおかしくなってる」


はぐれメタルが現れた!▼

戦士「いたぞぉっ!」
武道家「いましたあああああああっ!」

→たたかう ピッ

はぐれメタルの攻撃! 戦士は15のダメージを受けた!

盗賊の攻撃! ミス! ダメージを与えられなかった
盗賊の攻撃! ミス! ダメージを与えられなかった
盗賊の攻撃! ミス! ダメージを与えられなかった
盗賊の攻撃!
  ・
  ・
盗賊の攻撃! はぐれメタルに1のダメージを与えた!
はぐれメタルをたおした!
経験値を獲得!

戦士のレベルが上がった!
僧侶のレベルが上がった!
賢者のレベルが上がった!
武道家のレベルが上がった!
戦士のレベルが上がった!
戦士のレベルが上がった!
勇者のレベルが上がった!
魔法使いのレベルが上がった! ……


勇者「まだこの旅で一回も攻撃した記憶がないのにどんどんレベルが上がってく」


「伝説の塔」駐留二日目――

賢者「勇者様、もうこの塔の魔物はいなくなりました」

勇者「伝説の塔が全滅の塔に

賢者「見込み通り軍の平均レベルは32.5までアップしました」

勇者「なんか塔の中が賑やかになってるってか出店だらけだけど」

賢者「商人達が一丸となってこの塔を集落にしようと」

勇者「あの幕はなに」

賢者「武道家達の強い希望で闘技大会を」

勇者「やりたい放題だね」

賢者「申し訳ありません私が許可しました。何もしないよりかは建設的かと」

勇者「もういっそここに半分くらい置いていっちゃおうよ」

賢者「それが全員魔王城に突入することを強く希望しているようで」

勇者「えっ全員?」

賢者「10割です。皆、勇者様についていきたいと」

勇者「なんでそこまで無意味に狂信的なの」


賢者「ようやく出発の準備ができました……勇者様そのケガは?」

勇者「回復呪文使うとバレるから」

賢者「なんですって」

勇者「いやこっそり変装して大会に出場してみた。三回戦で負けちゃった」

賢者「勇者様、もしものことがあったら大変です。明日は魔王との決戦なのですから御自重を」

勇者自重も何も初戦闘が魔王戦なのは勘弁して

賢者「それは配慮が至らず」

勇者「そういえばまだ生きてる魔物はスライムときりかぶこぞうとはぐれメタルしか見たことない」

賢者「皆勇敢にして血気盛んですから」

勇者「やりすぎとは思わない」

賢者「数の為せる技です」

勇者限度って何だろう

賢者「そろそろ出発しましょう」

勇者「そうしましょう」


魔王城付近――

賢者「ついにここまできました」

勇者「本来の過程をどれだけすっ飛ばしてるんだろう」

賢者「あの毒沼地帯を越えた先に峡谷があります。その中心部にそびえ立っているのが」

勇者「三番目のダンジョンだね」

賢者「この毒沼を避ける呪文は賢者と僧侶しか使用できません」

勇者「えっじゃあどうするの」

賢者「カバーできない配置の者はダメージを受けながら行進することになります」

勇者「それはダメじゃない、今すぐ人員を削減しよう」

賢者「その必要はありません、大量の世界樹のしずくを手配しました」

勇者「すごい。ちなみに軍資金の残高は」

賢者「ざっと7億5000万Gです」

勇者「逆になんでそんなに減ってるのってきく所だろうね」

賢者「これでもやりくりしてます」

勇者「相場がわかんないよ」


 毒沼――
ズブズブズブズブズブズズブブ……

勇者「大丈夫なの。大丈夫なの」

賢者「呪文で浮いてます大丈夫です」

勇者「そうじゃなくてあっちの戦士隊と武道家隊の方」

賢者「はい。生身で歩いてますね」

勇者叫び声とか苦痛の声とか笑い声とか聞こえるんだけど大丈夫なの」

賢者「そろそろと道具を使う頃かと……あ、使いましたね」

勇者「なんてリラックスした顔だ。あっでもまた苦しそうに」

賢者「繰り返してれば魔王城です」

勇者「ところで魔物の姿がみえないようだけど」

賢者「魔王城も近いので何か策があるかもしれません、もしくは逃げ出したか」

勇者「逃げ出した可能性も否めないっておかしいよね」

賢者「ただいま10002名確認しました、欠員いません」

勇者「うへえ」



次に続きます

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じょにぃ@Free Tibet!
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非公開
職業:
テラニートモード学生
趣味:
韓銀大勝利、猫いじりなど
自己紹介:
廃墟へようこそ。
便所の落書きみたいなものが雑多に散らかっていますが、勘弁してくださいね。

管理人のじょにぃです。
1988年10月15日生まれの天秤座、血液型はB型
属性は迷子でパッシブスキルは『へたれ』です。

最近大分韓国面に堕ちてきますた。
嫌韓ではないですよ、笑韓です(`・ω・)b
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