一週間にいっぺん更新があればいい、そんなぐうたらなブログ。
Free Tibet!!と叫んでるくせに核武装論支持してたり、自衛隊大好きだったりり。2chから拾ってきたニュースを中心にdis…じゃなかった持論を広げてます。名無しでコメント大歓迎~
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一個前に何だかじょにぃらしくない記事を書いてしまいましたが、これはいつも通りのじょにぃ節の記事になります。
◆久慈と行ったら外せないもの。それは琥珀です。
今回も博物館にて琥珀掘り体験をしてきました。
◆前回の日記はこちら↓↓
今回よりも割と詳しいことが書いてあったwwwwwwwww
http://northerncross.blog.shinobi.jp/Entry/173/
◆受付で見たお姉さんがどこかで見たことある人だな~と思ったら、何と以前にお会いした方で自分達のことを覚えていて下さいました。もう一年以上も前のことなのに……。
まぁ琥珀掘り2回もやってアクセサリー造りで虫入り見つけちゃったりとかしてましたから、要注意人物に入っていたのかも知れません。主においらが。
◆今回も琥珀掘りを2回してきました。
体験前のちょっと空いている時間に館内を見て回り、更に坑道跡でコウモリを見てはしゃぎます。一体お前らどこから入ってきたんだwww
1回目の体験ではそこそこ大粒が見つかり、フィーバーしました。
◆お昼ごはんは例によってビストロくんのこです。
今回はイタリアンフェアということでパスタが1050円で食べられます。ランチタイムにはコーヒーかオレンジジュースのサービス付き。
ハンバーグが食べたくて行ったのですが、生憎ランチでは取り扱ってないようでビーフシチューを頼みました。これもとろとろで美味しかったです^^
でも採掘体験でドロドロな格好のまま行ってしまったのは後悔した。
全身ジャージだし。
見苦しくて済みませんでした……。
次からは着替えを持ってこよう。
◆2回目の体験では前回と全く同じところを掘ったのにも関わらず、全くと言っていいほど収穫がなし。大物どころか小物も来ません。
一緒に掘っていた小さな男の子が何とまぁ5cmくらいのでっかい塊を掘り当ててしまいましたので、モチベーションダウンwwwww日差しの強さがスタミナを奪っていきます。
結局成果は上げられず、小さな粒粒は一緒に掘っていた家族連れのちっちゃい子達にあげました。お皿を持っていた女の子と男の子の2人にあげたのですが、良く見たら後ろにお父さんにお皿を持って貰ってる女の子がもう一人いた……。さぞ恨めしそうな思いをしただろうなぁ、ごめんね。後できっとお父さんとお母さんの分を貰ったりしてるんだろうなぁ。
子供の時のこういう思い出って、後々まで残っちゃいますから今度あげるときは気をつけないとなぁ。
◆そして最大のお目当てタイム、琥珀加工です。
自分で琥珀塊(凡そ1cm四方)を買い取り、自由な形に加工することが出来ます。琥珀を買い取っちゃえば加工代は無料です。
正しペンダントトップにする場合はバチカンも買い取らなきゃいけないので、そこも考慮しておいた方が良いでしょう。この前はシルバーメッキではなくホワイトゴールドメッキを買ったため、琥珀本体よりもそっちのが高くて何だか泣けたwwwwwww
今回のペンダントトップは何にしようかな~っていうか虫入りないかなーと、例によってまた荒探しを始めます。
今回琥珀のグレードは前回とは比較にならないほど分けられており、1050円、1570円、2370円の他に5000円、6000円、8000円、10000円と様々なグレードが登場していました。とりわけ10000円以上のは値段も多種多様で書ききれないくらいでした。
どうやらちょっと大きめの琥珀の加工も出来るようになったらしいです。値段が高いものは大きかったり、模様が珍しかったり、更にアースカラーと呼ばれる緑色がかかったものなど、珍しいものが多いようでした。
こんだけ種類があるんだから、もしかして虫入りも加工できるのかとじょにぃが訪ねてみましたところ、『いや、虫入りはないんです』とのこと。ちゃんと精鋭さんが仕分けしてるそうで。
だがしかしそこは久慈琥珀博物館。この前も仕分けしたはずのものに虫入りがちゃんとありました。特にあの蟻なんて素人が一目で分かったのだから、相当監査が緩いのがばれてしまっています。
今回の琥珀は掏りガラス状のものが多く、流石のじょにぃも苦戦しました。
もうわざとやってんだろってレベル。
どうしてこういう掏りガラスになるのか聞いてみたところ、カッターで切った跡とのことでした。
わざとじゃなかったのね^q^
仮に10000円台の中に虫入りを見つけられたとしても買い取れるほどお金がなかったので、5000円台の中にないかと探してみましたところ、いましたいました。怪しい奴。
掏りガラスの向うに棒状の何かが見えます。
お姉さんに確認してもらった所、『う~ん、怪しい』とのことでしたがこの時点でおいらはこれは『蚊』であると確信。このカシオミニを賭けてもいいというくらいの自信がありました。
前回よりも遥かに難易度の上った荒探しですが、磨いてみるとそこから出てきたのは紛れもなく蚊、モスキートさんでした。
虫入り琥珀は価値が倍以上に跳ね上がるとのことでしたので、10000円きたあああああああああああああああああああああああ!!!!!!
しかし買い取ったものは買い取ったものということで、その後追加料金を取られることもありません。これがおいらが荒探しをする最大の理由です。あ、あとまぁ、楽しいですし^^b
この前の蟻さんといい、この蚊といい、本当に表面にいたので見つけることが出来ました。両者ともあと1ミリ上にいたらカッターで真っ二つで見る影もなくなってしまいましたしねw
っていうか琥珀加工部、X線か何か導入して虫入りを精査するべきじゃないのこれ。
◆で、賭けたカシオミニとは、これが虫入りだったら琥珀で十字架型のペンダントトップを作る。というものでした。
難しかったけど何とかやってみました^p^
ちゃんと透けてますね。
手持ちのに合わせてみました。
携帯からの糞画質でごめんなさい。
もうちょっと上を削るべきだったと気付いたのが帰って来てから……何してんだ自分マジで馬鹿だろ。
今度行った時にリベンジしようと思います。
今回は野田村に行くことが出来ませんでしたが、久慈では楽しい思い出をたくさん作ることが出来、良かったと思います。
琥珀のお守り(原石)が貰えるのは今週いっぱいだそうです。
2つのレポートが何かのお役にたてればさいわいです<(_ _)>
◆久慈と行ったら外せないもの。それは琥珀です。
今回も博物館にて琥珀掘り体験をしてきました。
◆前回の日記はこちら↓↓
今回よりも割と詳しいことが書いてあったwwwwwwwww
http://northerncross.blog.shinobi.jp/Entry/173/
◆受付で見たお姉さんがどこかで見たことある人だな~と思ったら、何と以前にお会いした方で自分達のことを覚えていて下さいました。もう一年以上も前のことなのに……。
まぁ琥珀掘り2回もやってアクセサリー造りで虫入り見つけちゃったりとかしてましたから、要注意人物に入っていたのかも知れません。主においらが。
◆今回も琥珀掘りを2回してきました。
体験前のちょっと空いている時間に館内を見て回り、更に坑道跡でコウモリを見てはしゃぎます。一体お前らどこから入ってきたんだwww
1回目の体験ではそこそこ大粒が見つかり、フィーバーしました。
◆お昼ごはんは例によってビストロくんのこです。
今回はイタリアンフェアということでパスタが1050円で食べられます。ランチタイムにはコーヒーかオレンジジュースのサービス付き。
ハンバーグが食べたくて行ったのですが、生憎ランチでは取り扱ってないようでビーフシチューを頼みました。これもとろとろで美味しかったです^^
でも採掘体験でドロドロな格好のまま行ってしまったのは後悔した。
全身ジャージだし。
見苦しくて済みませんでした……。
次からは着替えを持ってこよう。
◆2回目の体験では前回と全く同じところを掘ったのにも関わらず、全くと言っていいほど収穫がなし。大物どころか小物も来ません。
一緒に掘っていた小さな男の子が何とまぁ5cmくらいのでっかい塊を掘り当ててしまいましたので、モチベーションダウンwwwww日差しの強さがスタミナを奪っていきます。
結局成果は上げられず、小さな粒粒は一緒に掘っていた家族連れのちっちゃい子達にあげました。お皿を持っていた女の子と男の子の2人にあげたのですが、良く見たら後ろにお父さんにお皿を持って貰ってる女の子がもう一人いた……。さぞ恨めしそうな思いをしただろうなぁ、ごめんね。後できっとお父さんとお母さんの分を貰ったりしてるんだろうなぁ。
子供の時のこういう思い出って、後々まで残っちゃいますから今度あげるときは気をつけないとなぁ。
◆そして最大のお目当てタイム、琥珀加工です。
自分で琥珀塊(凡そ1cm四方)を買い取り、自由な形に加工することが出来ます。琥珀を買い取っちゃえば加工代は無料です。
正しペンダントトップにする場合はバチカンも買い取らなきゃいけないので、そこも考慮しておいた方が良いでしょう。この前はシルバーメッキではなくホワイトゴールドメッキを買ったため、琥珀本体よりもそっちのが高くて何だか泣けたwwwwwww
今回のペンダントトップは何にしようかな~っていうか虫入りないかなーと、例によってまた荒探しを始めます。
今回琥珀のグレードは前回とは比較にならないほど分けられており、1050円、1570円、2370円の他に5000円、6000円、8000円、10000円と様々なグレードが登場していました。とりわけ10000円以上のは値段も多種多様で書ききれないくらいでした。
どうやらちょっと大きめの琥珀の加工も出来るようになったらしいです。値段が高いものは大きかったり、模様が珍しかったり、更にアースカラーと呼ばれる緑色がかかったものなど、珍しいものが多いようでした。
こんだけ種類があるんだから、もしかして虫入りも加工できるのかとじょにぃが訪ねてみましたところ、『いや、虫入りはないんです』とのこと。ちゃんと精鋭さんが仕分けしてるそうで。
だがしかしそこは久慈琥珀博物館。この前も仕分けしたはずのものに虫入りがちゃんとありました。特にあの蟻なんて素人が一目で分かったのだから、相当監査が緩いのがばれてしまっています。
今回の琥珀は掏りガラス状のものが多く、流石のじょにぃも苦戦しました。
もうわざとやってんだろってレベル。
どうしてこういう掏りガラスになるのか聞いてみたところ、カッターで切った跡とのことでした。
わざとじゃなかったのね^q^
仮に10000円台の中に虫入りを見つけられたとしても買い取れるほどお金がなかったので、5000円台の中にないかと探してみましたところ、いましたいました。怪しい奴。
掏りガラスの向うに棒状の何かが見えます。
お姉さんに確認してもらった所、『う~ん、怪しい』とのことでしたがこの時点でおいらはこれは『蚊』であると確信。このカシオミニを賭けてもいいというくらいの自信がありました。
前回よりも遥かに難易度の上った荒探しですが、磨いてみるとそこから出てきたのは紛れもなく蚊、モスキートさんでした。
虫入り琥珀は価値が倍以上に跳ね上がるとのことでしたので、10000円きたあああああああああああああああああああああああ!!!!!!
しかし買い取ったものは買い取ったものということで、その後追加料金を取られることもありません。これがおいらが荒探しをする最大の理由です。あ、あとまぁ、楽しいですし^^b
この前の蟻さんといい、この蚊といい、本当に表面にいたので見つけることが出来ました。両者ともあと1ミリ上にいたらカッターで真っ二つで見る影もなくなってしまいましたしねw
っていうか琥珀加工部、X線か何か導入して虫入りを精査するべきじゃないのこれ。
◆で、賭けたカシオミニとは、これが虫入りだったら琥珀で十字架型のペンダントトップを作る。というものでした。
難しかったけど何とかやってみました^p^
ちゃんと透けてますね。
手持ちのに合わせてみました。
携帯からの糞画質でごめんなさい。
もうちょっと上を削るべきだったと気付いたのが帰って来てから……何してんだ自分マジで馬鹿だろ。
今度行った時にリベンジしようと思います。
今回は野田村に行くことが出来ませんでしたが、久慈では楽しい思い出をたくさん作ることが出来、良かったと思います。
琥珀のお守り(原石)が貰えるのは今週いっぱいだそうです。
2つのレポートが何かのお役にたてればさいわいです<(_ _)>
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廃墟の訪問者
プロフィール
HN:
じょにぃ@Free Tibet!
性別:
非公開
職業:
テラニートモード学生
趣味:
韓銀大勝利、猫いじりなど
自己紹介:
廃墟へようこそ。
便所の落書きみたいなものが雑多に散らかっていますが、勘弁してくださいね。
管理人のじょにぃです。
1988年10月15日生まれの天秤座、血液型はB型
属性は迷子でパッシブスキルは『へたれ』です。
最近大分韓国面に堕ちてきますた。
嫌韓ではないですよ、笑韓です(`・ω・)b
便所の落書きみたいなものが雑多に散らかっていますが、勘弁してくださいね。
管理人のじょにぃです。
1988年10月15日生まれの天秤座、血液型はB型
属性は迷子でパッシブスキルは『へたれ』です。
最近大分韓国面に堕ちてきますた。
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