動物のお話。

久々にROじゃないお話ですじょにぃですこんびにわ。
なんで金曜までの課題がこんなに重いんだああああああああああああああああ(ぁ

遊んでる場合じゃないっすけど遊んでます(ぁ

なんで今週の金曜までの課題がこんなに重いんだああああああああああじょにぃですこんばんわ。

もう遊んでる場合じゃないです。でも遊んでます(ぁ

結局今日野口さんが3枚闇に消えました(爆

もうあれです。習慣になってるか仕方がないのです。


　　　　　　　　　　糸　冬　　　　orz


さて、今日はちょっと置いて動物のお話を2つ。

まず1つは、今授業でお世話になっている某教授がキャンパス内で雛を保護したというので見せて貰いに行ってきました。
教授いわく『まひわ』という野鳥らしく、辞書で調べてみますと　～羽は黒、背中が黄緑で飼いならすことも出来る～　と書いてあるじゃないですか!!
うっはー、これはめんこいべなｗｋｔｋ(*´∀｀)と思いながら教授の部屋に向かいますと


既に遠く離れた廊下でも楽しめる爽やかな小鳥のさえずり


想定外杉バロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

常に鳴いてるｗｗｗｗ

マヒワってこんな鳥なんですかΣ

実際見せてもらいますと色はモスグリーン、羽は本当に黒です。
まだ頭に何と言うか、例のアホ毛？みたいなものが生えてます。
そしてやはり常に鳴いてます。しかも響きます。
教授いわく気がおかしくなりそうとのことですが、これは確かにｗ

お腹が空いてるとのことで、側にあったミルワームを持ってきてみましたが見向きもしません。
おまい今まで何を食べてきたんだだだだだ

前に実家の方で保護した子と全然性質が違うのでびっくりしました。
実家で保護したのは多分黄セキレイで、鳴いてもそんなにうるさくなかったですし、ピンセットにミルワームつまんで見せればがっついてくる様なお子でした。

ペット可のとこに住んでるので、引き取れないこともないでしょうけどこの鳴声はあれですなー・・・ｗ
あと平日授業とかで家空けますし、何より猫が･･･。
それはまた後で考えてみようと思います。


ペットのお話２。

先日お散歩のためにリードとハーネスを買ってきましたMyにゃんこ。
今日初めてのおんもです。

で

出してみましたが


おうちかえええええええええええええう

おうちかえうーーーーーーーーーーーーー(切実な叫び



うそんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おま、折角ハーネス買ったんや、それに前からおんも行きたかったんじゃないのか、とぺ(名前)を担いで降り地面に下ろしますと帰りたいながらも興味津々の様子。

お、これは上手くいったかななんて思ったその瞬間！


≡≡≡≡≡≡≡≡⊂⊂⊂(　＾ω＾)⊃⊃⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ(車


(；°Д°)ΣΣ


ﾀﾞｯｼｭで逃げるぺ(ぁ
飼い主、一瞬何が起こったか把握し切れなかったその時！
某教授のお言葉を借りるなら 



ｽﾊﾟｰﾝ!!ﾄﾞｺｰﾝ!!ﾄﾞｶｰﾝ!! 



っていう勢いで 




　ハ　ー　ネ　ス　が　外　れ　る　 




(Д)　　　　　　　　　°　　　　　　　°


さいわいすぐ側にあった車の下に潜り込んだので捕獲出来ましたorz
でもまじで焦りましたorz
もう無理におんもに出すのはやめようと思います･･･(´・ω・｀)
にしてもハーネスってあんな簡単に外れるもんなんすね；

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RO】あんまりよろしいことじゃないんですが・・・

暗黒面を垣間見たじょにぃです、こんばんわ。

こんな暗黒面？





ないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



さてさて本題。
今日はなんとエミュレーターの話です。
ここで嫌悪感じた人はバックしてくださいな。







で、エミュレーターって何ぞ？

と聞かれますと、じょにぃは『海賊版』と答えております。
要するにパチモンですね。偽者みたいなもんです。
シャネルとかグッチとかの偽者ゲーム版といったところか

ゲームのエミュレーターの最大の特徴は無料でﾌﾟﾚｲできるところですかね。
ROの他にも有名どころですと任天堂のスーパーファミコンなどがあるそうですよ。

ROのエミュの特徴は、エミュ作成主のオリジナル要素がふんだんに盛り込まれているところ。
経験値がものすごいことになってましたり、オリジナルアイテムがたくさんありましたり
本編よりも良いとの評価を頂いてるエミュも結構あるようで。
癌砲さんもこのくらい力を入れていただけるとROが良い客引きになると思うのですが、まぁそれをしないのが癌砲クオリティですよね。

で、最近本編のほうに疲れてきたおいら。
だいーーーーーぶ前からエミュの存在は知ってましたが、昔のROしあわせ全開でしたおいらにとって、それはアウトオブ眼中でした。当時のおいらに聞いてみたら嫌悪の色すら示すんじゃないでしょうか。

『経験値ドロップ何倍？別に興味ないなぁ、第一エミュって良くないことだし、おいらには本編があるし・・・』

ついにそう思えないほど切羽詰った段階にきてしまいました。
もうおらだめかも(ぁ
名も無き島がきてからおらの心は次第にROを離れていきました。
もしかしたらその前からかも知れませんが。
でもトールくらいまでならおいらには関係ないし、やれる人がやってればいいじゃまいか程度に思っていたのですが・・・

名無しがきたあたりから、周りも変わり始めました。
なんといいますか、”廃化”してきたのですよ。
ROの成熟化とでも言うのでしょうか。

転生複数、装備充実がもはや当たり前なんですね。
一度Gメンバーとクルセで狩りに行った時に、装備がないことをボロクソに言われたことがありました。
このあと一矢どころか二矢三矢四矢くらい報いてやったので、気持ち的には溜飲はさがってるつもりですが、代わりにパーティ恐怖症になりました。
そのくらいﾍﾀﾚです、うん。

メインGの方(大抵支援)で狩りにいくときも、皆さん廃狩りになれちゃってる所為かパーティスキルのないおいらは何だか足手まといになる＆様々なイライラは募るばかり。
装備自慢もどきをする人もいるんすよな・・・
狩り会話の大半が自前装備の云々(特化でもダメこれしか出ないわとか)だったときは、素直に引いてました。
ついていけませんし、ついていきたくもない世界です。

もう本当に疲れました。

たまり場に行って色々お話するのは大好きです。
でもそのあとがだめっす。
狩りに誘われても、素直にうん、と　もう言えないです。
この前も30分で脱落してしまいました。
親しい友人とすらもう狩り出来ないなんて
どんだけ末期だよおいら！！！
まぁ構成がまずかったのと、やることがなかったのとで、おいらが抜けたら丁度良い感じになったんじゃないかな・・・と思います。
たまり場行き辛くなったなぁ・・・

ので

ついに暗黒面を覗いてしまいました。
グーグルで興味本位で調べてみたら出てくるわ出てくるわ。
そこから大手紹介サイト様を伝って、いくつか面白そうなエミュレーターを物色してました。

そんでもって

暗黒面を覗くだけでは飽き足らず、ついに片足一歩踏み込んじゃいました。

かなり面白そうなエミュがあったので、ダウンロードを開始してしまいました。
しかしここで何故か思いとどまったあっし。
どうやら必要な本鯖のパッチ宛にも失敗した模様ですので、その日は諦めました。
やっぱり少し後ろめたい部分もありましすね・・・
ので、エミュは最後の最期の非難口として封印しておくことにしました・
いつ封印が解かれてもおかしくない状況なんですけどねｗｗｗｗ

... Close

電柱の上から

頭に何か落ちてきて｢あぇ!!？｣と慌てて手を払ったら


ﾒﾒﾀｧ


という勢いで手に“何か”が着いたじょにぃですこんびにわ。


ちくしょう、してやられたｗｗｗｗｗ 


まさか真っ昼間から風呂入るはめになるとはｗｗｗ

でも肝心な主の姿が見えない。
それに鳥特有の尿酸(白)の部分が付着していない。
友人の体験談によりますと落ちてきたブツはとても熱かったらしいのですが、おらのはそんなこともなし。むしろ冷たい感触が。

･･･おらの毛根大丈夫かなぁ･･･

あれやで！頭だから!!髪の毛の上だから!!! 


･･･いや、もしかしたらこのブツは外から飛来してきた、未知の物体を含むものかもしれない･･････!!

未知のウィルスとか細菌とか微生物とか･･･!!

冷静に考えたらそんな高さから物が落ちてきた時点でじょにぃのライフはもう０よ、な訳ですがここでネタに走るじょにぃと仲間たち。
実は去年の冬頃作成したネタですが、折角の機会なので少々リメイク。

20XX年、人類は絶滅の危機に晒されていた。

200X年に飛来した隕石に含まれていた未知の生物が、人類に対して猛威を振るい始めたのだ。

その未知の生物は後にこう呼ばれることになる。

”じょにぃ”･･･と。 


－－－－－－－－－－－－－中略－－－－－－－－－－－－－－－


”じょにぃ”の特徴は生態系にある。

主にヒトに寄生し、宿主の養分を奪い取り体内で成長する。

宿主はこの間自覚症状を持つことはない。潜伏期間は数ヶ月から数十年とも言われ、その詳しいメカニズムは解明されていない。 

恐らくこの”じょにぃ”の性格から、過ごしやすい体内ではテラニートモード状態を維持し、宿主が継続的な飢餓状態に陥ったり、”じょにぃ”にとって何かしら気に食わないことがあると『脱出』の準備を始めるのだと思われる。

”じょにぃ”が脱出の準備を始めると宿主にも変調が現れ始める。

まずは手の甲に小さな腫瘍が出来始める。
この現象は発芽と呼ばれ、”じょにぃ”発症の目安になっている。何故か手の甲以外から生えた例はいまのところない。
それは日に日に大きくなり、ついには野球ボール大の”じょにぃ”本体が現れる。 

宿主は発芽の辺りから著しく衰弱する。

はじめはエイズかとも思われたが、日和見感染症や免疫力低下を示すことはない。ただ衰弱していくのである。
野球ボール大の”じょにぃ”が現れる頃には骨と皮のような状態になってしまうのである。 













最初治療法として腫瘍の切除が考えられたが、驚くべきことにこの腫瘍に重要な神経系が通っており、切除は出来ないだろうとの見解が出た。
尚、強引に切除手術を行った例では、どの患者も直後に死亡が認められている。
普通の人間の体は体外から異物が入ってくるとそれを除去する方向に働くのだが、この”じょにぃ”は感染後素早く宿主の神経系を支配するらしい。
そう思うとエイズ以上の脅威である。 

そして養分を蓄え、成長した”じょにぃ”は宿主の体から離れる。
まるでイボコロリを使ったかのごとく、簡単に宿主の手の甲から分離するのである。
この時点で宿主は生命活動を終えることとなる。

更に恐ろしいのは、宿主から離れた”じょにぃ”が自由意志を持つ一個体の生物になっていることである。
宿主から離れ落ちたとき、宿主に向かってお辞儀をしたとの報告が相次いでいる。 

しかし宿主から離れたあとの”じょにぃ”が意図的に周りに危害を加えることはない。
テラニートモードを好むこと以外詳しい生態はわかっていないが、彼らは至って大人しく、その点では同じ種同士殺しあう人類よりはるかにましに思える。

が、真に恐ろしいのはこれからだ。

彼らは宿主から離れると一個の生物になるが、子供を生んだり分裂したりすることはなかった。 

が、その繁殖方法は想像を絶するものだった。

彼らは死ぬときに胞子のような物を出す。
その胞子を浴びた人間は”じょにぃ”に感染してしまうのだ。
胞子は普通広範囲に及ぶことはないが、風に乗って運ばれるため時に破滅的な範囲に及ぶこともあった。
自由意志を持つ個体となった”じょにぃ”の寿命は十年単位だったが、人類はいつどこで胞子を撒き散らすか分からない”じょにぃ”の脅威に、常に怯えることになったのである。 

ある宿主の身内の人が、宿主から離れたばかりの”じょにぃ”を憎しみのあまりその場で殺してしまったことがあった。

それは大惨事だった。

殺された”じょにぃ”は死に間際大量の胞子を撒き散らし、その場にいた宿主の身内、そして医療関係者に胞子を浴びせたのである。
さいわいだったのは宿主が個室に隔離されていたことだった。

すぐにその個室は第4ホットゾーンなみのバイオハザードに指定され、隔離の後宇宙服にも似た作業着を着た特殊部隊によって除去作業が行われた。
その際に判明したのは、胞子はその宇宙服にも似た作業服の絶対防御には敵わないということである。
あるマスコミの記者が、無謀にもマスクとゴーグルの装着で無許可で立ち入ったがあえなく”じょにぃ”に寄生され、数ヵ月後に天に召された。

その際に暴露した数人のうち、最も長生きしたのが故宿主の主治医、ルースヴェルグだった。

彼は”じょにぃ”の胞子に暴露された時点で己が運命を悟り、残りの人生の全てを対”じょにぃ”に捧げることを決意した。 

彼は”じょにぃ”を生け捕りにすることを試みた。

前述の通り彼らは大人しく、また生け捕りにしやすかった。
方法は清潔な皿の上に彼らの好物を置いておくと言う、ごく単純なものだった。
焼きたての肉(塩味)がベストだったが、チョコなどにも寄ってきた。
多いときには数十匹の”じょにぃ”が集ってきて修羅場と化していた。
逆に生野菜類には見向きもしなかった。 

ここでルースヴェルグ博士は”じょにぃ”が玉ねぎを忌避するということに気がついた。
人々は後に気付くが、実はこの研究こそが対”じょにぃ”における最大の成果であった。
またルースヴェルグ博士は彼らから胞子採取し、”じょにぃ”に対抗する特効薬の研究にも勤しんだりした。

彼は煙草も酒も識らない人だったので体内環境はすこぶる良かったに違いない。
”じょにぃ”はしばらくテラニートモードを満喫し、彼が体調不良時に継続的な栄養不足状態になるまで発芽しなかった。
発芽後も彼はぎりぎりまで研究を続けたが、最期には腫瘍の切除を行い、この世を去った。
彼の研究は途中で断念されたが、同じように”じょにぃ”に感染してしまった有志の研究家らによって、その意思は受け継がれている。


今、人類の生存をかけて新たな戦いの幕が開けようとしていた･･････


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 


長ぇｯ･･･!!
ネタにしても長ぇｯｯ!!

しかもこの後なんと友人と映画化の話まで出てしまったのですよ。


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

じ「B級ﾎﾗｰ映画としてどう！？」

友A「いや無理だろｗｗｗｗ」

友B「流石にこれは売れない気がするｗ」

じ「ふむー･･･。それじゃあ二本立てでどうだ!!?」

友C「それで釣るわけですね」

友B「で、何にするん？」

じ「タイタニック!!」←有名どころこれしか思い浮かばんかった。

友A「ありえんｗｗｗｗｗｗｗ」

友C「タイタニックの前にやるとお客さんいなさそうですし、かといって後でやると皆さん帰っちゃいそうですよね」

じ「むぅー･･･。ほな！ジャックが沈むことで切り替わりどうや!!!」

友ABC「尚更ありえんｗｗｗｗｗｗｗ」


当時なんとまだタイタニックをみてなかったじょにぃですが、3月のﾛｰﾄﾞｼｮｰで

ジャック沈むとこって、これからローズがどうなるか結構きわどい場面やん!!!

というのを確認。
かえってお客さんこなくなりますなｗｗｗ

ちなみにキャッチフレーズは全米が(ry

... Close

恋空がドラマ化するというので叩きに便乗。

まｗｗｗたｗｗｗｗかｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


メディアいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗ


これは久々に躁状態なじょにぃさんの芝生日記が生まれそうですｗｗｗ
よっしゃいっちょ飛ばすぜやっふ━━━(゜∀゜)━━━!!







で、恋空って何？




－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

おｋ、検索してきました。
ウィキペディア様のほかになんと作者本人のＨＰをみっけ！
よーし、話のタネに見てみますか！！

本編に入る前に挫折orz <破壊力はんぱねぇ


なんだあの見る気を殺ぐ入り口はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


しかしここでくじけるわけにはいきません、頑張って本編をぽちっ




ふむ、中身としてはその辺の携帯小説じゃないすか。
おらも一時期携帯のＨＰにお世話になってましたので、文章の稚拙さは許容レヴェル。 



でもぶっちゃけいいですか。










この小説って目的何なのさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




作者の低偏差値＆スイーツ(笑)ぶりを晒しているだけにしか思えないｗｗｗ



高校生で髪染めてんじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗ


堂々と酒飲んでたこと書いてんじゃねぇよ馬鹿たれｗｗｗｗｗ


避妊知識すらないほど低偏差値なんですかそれとも本能の赴くままにしか生きられない人間未満な生物なんですかｗｗｗｗｗｗ 


うーん、前半でリタイアしましたｗ

ざっとだけどそこまで読めた自分がすごい(笑

で、批判もあるんすけど疑問もあるんすよ。 



この小説本当にノンフィクション？



あ、いやノンフィクションを『脚色』してるって話は聞いてるです。


何かもう読んでて、少女マンガのお決まりのパターンすぎないかとｗｗｗｗ


そんでもってウィキ様みたらこんな事書いてあるじゃないですか。

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「実話」とのふれこみだったが、「週刊文春」2007年12月20日号で　盗　作　の　疑　惑　が報じられた。井上香織の小説「さよならの向こう側」にストーリー、全体のプロットが類似していると指摘されている


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おまｗｗｗｗｗｗｗこれは想定外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもそれなら合点がいくんすよな、何となく現実としては受け入れがたい場面と、明らかに創作的な流れもｗ

ちなみにこの話が創作ならここまで批判も出なかったでしょうになぁ～
(人気も出たかどうかはわかりませんがｗ)


ちなみに専門家？からの批判は此方。 

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作家の豊崎由美は、「ケータイ小説」全般における『1年間ほどにおける少女の恋愛、性交、妊娠、中絶、不治の病』という特殊な詰め込み展開を「コンデンスライフ」と名付け、「この作品におけるガン知識の欠落」や「出版社の安易な書籍化」などに警鐘を鳴らしている

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そうそうこれだよ何か違和感感じるなーってのｗｗｗｗ

ｾｶﾁｭｰから類似品出過ぎですよどう考えても。

人殺してお涙頂戴しすぎｗｗｗｗｗ

あれも実話なんでしたっけ？

まぁそれはおいときまして、『癌知識の欠落』という部分がすご～～～く気になるのですが後半部分力尽きて呼んでいない為分かりません；；

ﾚｳﾞｭｰに依りますと無菌室でにゃんにゃんするような表現があるとのことで、それのことっすかなぁ？

それにしても生物って死に間際に自分の遺伝子を残そうとする本能が働くって、本当なんですねｗｗｗｗｗ 

で、こんな一部有害図書(だって当初18禁掲示板に書き込まれてたらしいですよ)と叫ばれているものをゴールデンタイムに放送しようとするTBSが信じられない。


駄目な大人が駄目な若者を更に作ろうとしている。


あぁくっそ日本のメディアって本当使えねぇｗｗｗｗ

偏った情報ばっかしか流さないし、変な方向にもってくようなものだけばんばん流したがるしああもうFree　Tibet!!!(最早何が何だか 


ここまでがmixiに載せた内容ですが、恋空レビューを読んだり、何とか力を振り絞ってヒロが死ぬところだけは読んでみて癌知識の欠落という部分が大体読めてきました。

ヒロが死ぬ数日前だかに主人公のヒロインと河原でにゃんにゃんするわけですが


おまｗｗｗｗ余命三ヶ月の患者にそこまで体力残ってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


しかもヒロインは無菌室のにいる彼に対し、お見舞いに行く度口移しでキャラメルを与えていたとのこと。


抗癌剤で免疫力弱っている彼に対し、なんたることをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(※口の中はばい菌でいっぱいです）

でもヒロって白血病という設定なんすよね？
とある番組で見たのですが、とある小児白血病の患者さんは、抗癌剤の影響で小腸の柔毛がみんな剥がれ落ちてしまい、それから食べ物は一切食べられなくなってしまったそうです。
ｾｶﾁｭｰのヒロインだって抗癌剤の影響で食べ物食べても吐いてしまうような感じだったのに、そうほいほいとキャラメル食べられるわけないでしょうがｗｗｗｗｗ
しかも抗癌剤投与の時点で、そういう外部からの食べ物を摂取する際は医師に許可取らなきゃだめなんじゃないすか？
もうここでフィクション確定。
こんなありえない話、脚色にしても酷すぎます。

さらにえぐい話ですと(※まじでえぐいです)↓反転

ヒロインが流産した理由、ハードカバー小説ですと死んだ彼の元彼女の所為とあるんですが、18禁の掲示板に書かれてた頃の理由は、妊娠中にｴﾁｰしちゃって、それが元なんですと。ありえない。
本当に赤ちゃん大事なら出来ないでしょうそんなこと･･･

もう本当に突っ込みどころ満載です。

願わくば実家に帰ったときに、妹の枕元にこの本がありませんように。

... Close

RO】超チラ裏的なこと

今日はひっさーびさにｶﾁﾝときたことがあったのでチラ裏へGO!しますた。
自己中なのは分かってるさ･･･分かってるさ、だけど･･････

事の発端は知り合いのGに入ったことでした。
すったもんだの末に再建したGらしく、まず知り合いからメンバーさんを集めてるとのことでした。
最近クルセばっか育てて、しかも商人Gの為入れられるのは♂BSか♀BS。
自分のGから抜くのが憚られ、一度は断りましたが食いついてくる知り合い。結局見学という事でGのたまり場に行き、そのまま体験入団という事で♀BSを奉公に出させました。 

しかし低接続でいるつもりでいたわりに、Gの方向性としては結構アクティブ。
再建直後で商人Gという事もあり、活躍の場は蚤の市でしたがその際に色々なことをやろうというので料理作ったりコンバーター作ったりとか。で、その材料集め頑張ろう～なんて言ってたりしたんすね。

え、これ低接な自分大丈夫なんか！？とその時点で少々引き気味。 更に困ったことにたまり場がアルベルタ。メインG含めプロンテラが拠点なあっしは移動がややめんどくさい。しかも♀BSは主にﾌﾟﾛで露店を出している。この時点でたまり場に行くことはまずないだろうと断定。 
まぁこの時点までは良かったんですよ。

失敗だったのはマスターさん以外にMSNメッセンジャーのアドレスを教えてしまったこと。
先ほどの通りマスターさんは昔からの知り合いなのですが、他の方は初対面。
このうちの一人が凄まじかったorz
何が凄いって、もう毎回INする度にメッセしてくるという勢い。
それもクルセ追い込み時のあっしに、暇だから狩りに連れてけとせがむことも。
まぁ飽きましたし、狩りいきますかーというときも「たまり場(アルベルタ)来い」とのこと。
あれ・・・。普通誘ったほうから「じゃあ自分そっち行くわー」ｊないんすかね。しかもまだ狩場決めてない時点でプロからアルベルタ来いと？なにこの二度手間。
年上だからってそれはないわぁ。まじドン引き。

おまけに半強制非公平狩というおまけつき。
組めるキャラがいないと申請したら・・・・・・、おま、このLvで非公平はねぇよ･･･
元々非公平はそんなに嫌いでもないですし、ドロップも全部頂きましたけれども、何か組めるキャラいないんだから非公平当たり前みたいな態度が目に付いてすっごく疑問に残りました。
さらに組めるキャラいないと申請しましたら「お前はメンバーと組む気がないのか」、と。
仮にあっしもへ鯖で実質3年はROやってるものですよ。
このGに入れてもらう前からずーーーっと育ててきたキャラなんですが、そのLvになってちゃいけないんですか？
入るか分からなかったGの為にキャラを育てろと？いや今からでもこのGの為だけに育てろと？
馬鹿臭いことこの上ない。

で、今日は今日でバードを作れとのお達しが来ました。
スロ全部埋まってて作れない旨を申し上げたら、「何か消して作れ」と。
まぁ冗談でしょうけれども無理無理と伝えますと、「もうちょいメンバーとの接触を考えろ」と。
いやメンバーさん殆どINしてないじゃないですか・・・
もしあっしがバードを作ったら作ったでサブギルド的なものに入れる予定だったと。
・・・・・・あっしの都合は完全無視ですかそうですか。

更に

「こっちのGをあんまりサブ視しすぎじゃないか？」と言われましたので、「サブなんですが」と率直な意見を伝えたら逆切れされました。
おまｗｗｗｗサブだからこそ入ったんだよｗｗｗｗメインなら速攻拒否もんだわｗｗｗｗｗ
「お前の人の縁に対する考え方が、その程度のものなんだと承知しておく」とまで言われましたので、流石にﾌﾟﾂﾝ。
速攻Gを抜けて関係者全員をメッセ禁止メンバー(向こうからやり取り不可)に処したあと、♀BSを元のGに戻しました。

あっしにとって本当に大事にしたかったのは、メインのメンバーさんや自Gを含むその周辺の方々です。
縁のある人といっても、知り合いから親友まであるように幅広くあるじゃないですか。
全員を同じように扱うことなんて出来るんですか？

もう不満は積もる積もるわメンバーとは中々なじめないようだわ何か過去のこととか裏のことが色々ありそうだわ(ここは現メインメンバーと絡まってるので探ってみたかったかも)で抜けて清々してます。
友人に話したら「自分の価値観を押し付ける人のGなんて抜けちゃって正解」と言ってくれました･･･

申し訳ないのはマスターさん。一言も言わず脱退し、HPからも消してきました。
正直もう関わりたくないっすけど、ごめんなさい。

そして、人の縁云々言われましたがあっしは人間関係割とドライです。
たとえどんなに仲の良い人でも、喧嘩別れは覚悟しています。
まぁ元々がきつい性格なので・・・orz
そして行動力も割りとあるので今回みたいにすっぱり手を切っちゃいます。
復縁することって結構珍しいかも。

うーん、落ちがない(ぁ

結構長い愚痴になっちゃいましたが、今日の出来事でした。

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〜Memories〜第一話

エインフェリアを調べてみたらヴァルキリープロファイルしか出てこなかった。。
正しくはエインヘリャ、エインヘルヤルとかいうみたいっすね。
まぁ呼びやすいんでエインフェリアで良いかなと思う今日この頃です。


◆2011年9月11日追記

HPを作成しました。
そちらの方にROとモンハンの小説をうｐっていこうと思いますので、よろしかったら見てやってください～


Lost_Town別館

 

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今日も一人のエインフェリアが下界へと降り立っていった・・・。


”特に問題はなさそうだったか”

”はい、我々代行人の成すことは以上です”

”彼女は前世で優秀な戦績を挙げた一人だ。今世でもそうあることを願おう・・・”

”あぁ、あの方の噂は我々の耳にも届いております。彼女だったのですね・・・。えぇと、確か名前は・・・”


・・・・・・ティア・・・・・・・と

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暗がりに嫌な音が響いた。

硬いものと硬いものがぶつかる音だ。

直後に、何か重たいものが地へと落ちる音が響いた。

そのものを見下ろす者の手には、鈍器がしっかりと握られていた・・・。

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母親とはぐれた子猫とでも表現するのが正しいだろうか・・・。 

彼女は今まさにそんな感じだった。

彼女の名はティア、ジョブはノービスだ。

この世界で『ジョブ』とは対悪意の為に存在する職業のことを指し、生業としての職業とは区別されている。 

ジョブには種類と階級があり、彼女が就いているのは一番下の階級のジョブだ。

エインフェリアは悪意を倒しながら自己の業を磨くことによって、上位のジョブへの転職が可能になる。

神々はエインフェリアに様々なジョブを用意している。

ノービスの一つ格上の職業は剣士、魔術師、弓手、僧侶、盗賊、商人の6つで、一次職と呼ばれるこの職業が一生を左右するといっても過言ではない。

一度その6つのうちどれかに就くと、その次になれる上位ジョブがほぼ決まってしまうからだ。
このジョブを二次職といい、全部で12種ある。

現在ジョブの階級は4段階に分かれているが、最近悪意が強さを増してきたため更に上にも新たな上位ジョブを設けることを神々は検討しているという。


･･･それにしても今にも泣き出しそうな顔である。半べそ状態とでもいうのだろうか。


ノービスには通常神々の代行人によってなされる教育がある。この世界でエインフェリア達が必要とする知識や、戦闘訓練などがそうだ。

彼女もきちんとそれをこなしてきたはずだが･･･。

通りすがりのプリーストが彼女を拾った。彼は一次職アコライトの上位職だ。精霊の加護による支援を得意とし、対悪魔に優れた存在である。通称彼らは”プリさん”という愛称で呼ばれていることが多い。どうやらティアは迷子になっていたらしい。
ここルーンミッドガッツの首都プロテンテラは相当広く、しかも少し入り組んだところがあるので仕方ないだろう。
まぁ早い話彼女は地図が読めないらしい。

支援を貰って、彼女は首都の外へ出た。

首都は悪意の襲撃に備えて城壁によって囲まれているが、現在街の周辺は神々によって敷かれたルーンによって強力な悪意は近づけないようになっている。

最初ノービス達はこの周辺に生息する弱い悪意、そろそろモンスターとでも言うべきか――と戦い、修練を積んでいく。

街の周辺に生息するモンスターは人やエインフェリアに対してはっきりした害意を持つものは少なく、むしろ人やエインフェリアが脅威となってるくらいである。そう思うと少し同情しないでもない。
しかし弱いとはいえモンスターだ。彼らもまた生まれつき闘う能力を保持している。油断しているとノービスでその生を終わらせることとなる。


―――「いたたっ！」


どうやらモンスターを倒したときに返り討ちにあったらしい。

エインフェリアが受けた傷は神々の加護により、安静にしていれば短時間で自己回復することができる他、ヒールや各種回復アイテムなどによって治せる。


「よし、オッケー。ゼロピーゲット！」


モンスターも倒されると、彼らの召喚主の元へ帰っていく。その際に彼らが残していく遺留品は生活の役に立つものが多く、そういった収集品を獲てエインフェリアは通貨を獲得していく。
モンスターの中には旅人からアイテムを奪うものもいて、そういった品がたまに手に入るときもある。それらはエインフェリアにとって貴重品であることが多い。


「･･･やっとこれだけかぁ。」


ティアも収集品を売り捌いてきた様だが、何だか浮かない顔である。


「新しい武器欲しいのになぁ」


弱いモンスターが落とす収集品は大抵買い叩かれる。
ノービスが資金繰りをするのも結構大変なのである。

 

... Close

本能というか、直感って大事

何か知りませんがまた躁鬱の鬱っぽくなってましたじょにぃです、こんばんわー。

こらまじで定期的にきてるのかもΣΣ

そんなもんで昨夜の日記もついカッとなって書いてました。
今は反省している(ぁ

更に昨夜続いてもっとアングラな内容の日記を書いてまして、ふと我に返って真っ青になってました(lll°ω°)ΣΣ

それを機に周期が切り替わった模様～。
やることもいっぱいあるし、まだまだ頑張らなくちゃなと思ってる現在です。


で、前置きが長くなりましたが本題。

今日は野菜ﾈﾀ。
続きにかいておきますー。

相変らずへたれなりに自炊を頑張っているじょにぃ。
その日も側の異音系ｽｰﾊﾟｰへGO。
狙うは9時半すぎの半額ｾｰﾙたち！！
その日はなんとなくもやしと肉が食べたくなってまず野菜売り場へGo。


あぁんもやし全部売れちゃってる(Д)　　　　°　　　°ΣΣ


どうやら9時前に行ったほうがよさげorz
(しかもお目当ての肉は半額なかった！！)

で、もやし単体は売れてしまっていたのですが、キャベツやニラとのミックスは数袋売れ残ってたんです。
まぁ仕方ないからこれにしようかな～(一度決めると路線変更できない)と手に取ったのですが、何故かなかなか気が進まない。
何か分からないんですが、妙な感じがする。
想定外のキャベツが入ってるからだべーと、取り合えずそれを購入。

そんでもって家に帰っておーぷんざぷらいす！！！


･･････!?


せんせー･･･････



このもやし･･･、何かにほふ･･･････････


袋の所為なのか、それとも何かガスでも充填してあったのか、ともかく臭いんです。
怖くなったのでそのまま捨てました。
あれは一体なんだったのだらう･･････


結論：野菜は生で買うのが一番ですな(｀・ω・)ｂ

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