Lost_Town おーぎ先生の作品が読めるのは2chだけ! 忍者ブログ
一週間にいっぺん更新があればいい、そんなぐうたらなブログ。 Free Tibet!!と叫んでるくせに核武装論支持してたり、自衛隊大好きだったりり。2chから拾ってきたニュースを中心にdis…じゃなかった持論を広げてます。名無しでコメント大歓迎~
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mixiにスルー・ザ・ブラックを載せたところ反響があり、『携帯からだとまとめサイトが見れない』とのことでしたので、こちらに小説本体をうpしようかと思います。

超中二病成分が蔓延していますので、閲覧の際にはご注意ください。

どんくらい危険かって言うと、高濃度硫化水素的なアレ


試しに下におーぎ先生の素敵な技名を載せておきます。
そこでGive☆upってなったら続きは読まない方が良いと思いますwwww








スルー・ザ・ブラック他代表的な技名




1,「暗黒剣…エミッション・ブラック!!」

2,「放出する黒い力!スルー・ザ・ブラック!!!」「………ハジケトベ!」

3,「集え暗黒の子等よ、我が翼、空を裂く刃となれ………ダーク・ウィング……!」

4,「ドラゴン・フレイム!」

5,「足掻け魔魅らよ、汝らの築く壁など、暗黒の前には無力、貫き通す、黒き流動……ブラック・ビーム!」

6,「我が掌より出でよ光。フラッシュ・マシンガン!」

7,「……落ちよ、光。レイ・レイン!」

8,「っしゃあ、散りな手前等! フラッシュ・キャノン!!」

9,「紅黄炎雷爆落焦塵、形成せ赤竜、形成せ雷竜……プラズマ・プロミネンス!!」

10,「暗黒の鎌居達は、鋼すらも切り裂く………ブラック・カッター……」




ブラック率高ぇwwwwwwwww

更に言うなら頭文字がフ・ブ・プの技名しかないwwwwwwwwww


↑ので物足りなかった方は、是非続きにお進みください。

きっと戻られたころには、腹筋が8つに割れていらっしゃることでしょうwww




■スルーザブラック

「ぐうぅぅぅ………」
“奴”は苦しみながら、体制を立て直した。
「再生できなくするんじゃなかったのか、小僧………?」
と言いながらロナの方を見た時、“奴”は驚いた。
ロナから全く違う魔力が発せられていたからだ。
「我は掴む、闇の渦………」
呪文をロナが唱えると、ロナの頬に薄っすらと赤黒い紋様が表れた。
そして突き出した右手のひらの中に黒い渦のようなものが現れた。
ロナが掴むと、それは剣に変わった。
「暗黒剣…エミッション・ブラック!!」
それを見た“奴”は、恐怖を感じた。
(光と闇の魔法を使いこなす………? まさか…まさか奴は………)

――SArcAntなのか?――

だとしたら。
勝ち目など、無い。
あの娘を痛めつけたことで、奴を本気にさせてしまった。
もう、逃げる事すら、できない。

“奴”の思考がここまで来た頃にはロナの右手に握られたエミッション・ブラックが“奴”の体を貫いていた。

「グオオオオオオオォォォォォォッ!!!」
“奴”が叫び声を上げるのも気にとめず、ロナは言葉を紡いだ。
「………ツドエ。」
集え。
この言葉に反応してエミッション・ブラックに力が集中する。
“奴”はもう動く事もままならなかった。
「グオォゥ………」
弱っている“奴”を睨み、ロナは言った。
「あいつを傷つける奴は、俺が絶対許さねえんだよ!」
さらに力が集中する。
「とどめだ…!」

「放出する黒い力!スルー・ザ・ブラック!!!」





何で主人公こんな暗黒っぽいのと思ったら、魔王と勇者の息子という設定らしい。

ところで伏線であり主要なキーであるS何とかが凄く読みにくいのは致命的だと思うのですがどうでしょう?







■乱れ咲きシリーズ


二人はまた間合いを取り、気合を入れた。
「こうなったら… はあぁあぁぁぁぁ…!!」
(なんだぁ!? また技を開発したのかぁ!?)
リアはよく技を開発する。
ほとんどがロナに破られてしまうが。
「行くよ…!」
(やっぱり!?)
リアが走る。
「乱れ咲き・伍式ぃ!!!」
(乱れ咲きシリーズで来たか…。)
上段がくる。
(でも、おとりか…。)
その通りだった。
実際、狙ってきたのは籠手だった。
つづいて下段、下段、上段、下段、中段、中段、とおとりを交えて来る。
それをロナはかわす。
「まだまだぁっ!」
(まだあるのかぁっ!?)
「槍撃破・改!!」
激しい突きの応酬がロナを襲う。
(槍撃破かよ…!)

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッ!

「ちっ!」

シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!

「うわっ!」

ヒュッ!

「オォッ!?」

シュッ!

「ぬなっ!?」
さすがにロナも目で追いきれなくなってきた。
(こりゃぁ、俺が食らうかリアが疲れるかしないと終わらないな…。)
ロナは決めた。
(こうなったら、面倒だけど…!)

「ハァ、ハァ、ハァ… まだよ… まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだぁ~~~っ!」
リアの突きがさらにスピードを増す。

ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュッ!!!

「うおおおおおおおおっ!」

ガキィンッ!

「きゃあっ!」
「よっしゃあ!」
ロナはリアの突きを下に潜り込んでかわし、剣でリアの剣を弾き飛ばした。
「あ…。」
「ふっふ~ん♪」
ロナは剣(木刀だよ)をもち無防備なリアの前に立った。
「リア、技使うのはいいけど、隙が多すぎるぜ?」
「ちょ、ちょっと! 本気でぶったたくつもり!?」
「んなわけね~だろ♪」

バッシーーーン!!!!!


「何するのよぉ!!!」
「朝の裏拳のお返しだよ。力は30%以下に抑えたけど?」
「どこが30%以下よ!? フツー女の子にこんな事する!?」
「わかった、わかったって。はいはい、ゴメンゴメン。」
「『ゴメン』じゃないわよ~!!!」
「ゴ…ゴメン…(汗)」



決してジャムおじさんのあのAAじゃないですよ


擬音語ヤベェwwwwwwwwはらいてぇwwwwwwwwwwww

中学のときのおいらだって、こんな幼稚な擬音語の使い方してねぇのにwwwwwwwww







■コウモリ人間


目の前に、突如狼が5匹、草むらから飛び出してきた。
「5匹か………」
ロナがそう呟いていると、リベが言った。
「俺がやる。さっきの汚名を返上してやる………!」
よっぽど気にしていたのか、彼は本気だった。
なので、ロナはリベに任せる事にした。
狼たちは、しばらくこちらを見ていたが、やがて攻撃の目標を定めたようで、リベに向かって飛び掛ってきた。
それをリベはきっと睨み、まず飛び掛ってきた一匹目の下を潜るようにして、腹の辺りを右手に持ったナイフで切り裂いた。
鳴き声を上げて力尽きる狼を尻目に、彼は二匹目を狙って左手に持ったナイフを投げた。
それが刺さるのを見もせずに、三匹目の腹を蹴飛ばし、四匹目にぶつけて二匹纏めて転ばせてから、ナイフを左手に持ち、右手でダガーを腰の鞘から引き抜いた。
五匹目が突っ込んでくるのを右手に持ったダガーで斬り、それから彼は、何故か武器をすべて仕舞い込んでしまった。
ロナたちがそれを不思議に思ってると、彼は余裕のある表情で言った。
「ま、俺の不思議な能力、見てくれよ。」
そう言うと、リベの身体が黒っぽく変色して、やがてそれは小さくなっていき、蝙蝠のような姿になった。
残った二匹の狼たちがようやく起き上がったが、目標が蝙蝠になったとは知らずに、消えたリベの姿を目線で探っていた。
それを空中から見下ろす蝙蝠は、何やら呟きだした。
「暗黒の鎌居達は、鋼すらも切り裂く………ブラック・カッター……」
蝙蝠の翼の骨のある部分が黒く変色した。
そして、蝙蝠がその翼を振るうと、黒い刃が飛び出し、狼の片方の首を刎ねた。
もう片方の狼が蝙蝠に気付いて、牙を剥き出して振り返る頃には、次の呪文が唱えられていた。
「集え暗黒の子等よ、我が翼、空を裂く刃となれ………ダーク・ウィング……!」
今度は翼全体が黒く染まった。
そして、蝙蝠は飛び掛ってくる狼に向かって滑空し、交差した。
狼は口から肛門にかけて横にスライスされたように切り裂かれ、空中でその身体を二つに分けた。
その狼の背後には、蝙蝠から人間に姿を戻したリベが着地していた。



結局お前もブラックとダークかいww

しかし登場人物の名前が殆ど2文字or3文字、しかも似たような名前。
人のこと言えないけど全員ら行とかは致命杉wwwwwwwwwwww






■猫娘の魔法、プラズマプロミネンス偏


「詠唱……終わったのか?」
彼女は口を開かず、ただ頷いた。
魔法の詠唱が終わった後の呪文に関連しない言葉は、魔力の集中を緩めてしまう。
少しでも魔力を集中させたままで放つなら、無駄口は厳禁であった。
ロナは勝利を確信して、笑い、叫んだ。
「っしゃあ、散りな手前等! フラッシュ・キャノン!!」
途端に彼の右掌から、太く、力強く輝く光の螺旋が飛び出す。
僅かに弧を描きながら、地面を少し抉って正面から少し右にそれた所の数体のゲルを直撃した。
半透明のヘドロの体が飛び散る。
それを見てから、リムがロナの側を通って前に出る。
両手を自分の頭上、前方に少し傾けるようにかざし、指を外に開いて掌を天に見せる。
潤った桃色の唇が開く、と同時に体内に篭った高濃度の魔力を再度集中させる。
そして、彼女は仕上げの言葉を紡いだ。
「紅黄炎雷爆落焦塵、形成せ赤竜、形成せ雷竜……プラズマ・プロミネンス!!」
その言葉が鍵となり彼女の体内の圧縮された魔力を一気に放った。
外界に出でた魔力には彼女の唱えた長い呪文によって炎と雷の色を纏い、大地を掠めて跳ぶ。
(一直線型!?)
ロナは驚いた。
無理も無い、彼女が真っ直ぐに飛ぶ、一直線型の魔法を唱えたと思ったからだ。
もしそうだとしたら、この魔法がどれだけ強くても一度にほんの数体も倒せない。
つまり、この状況で一直線は殆ど役に立たないのだ。
彼女もその事は当然、頭の中に入れていたはずだ。
彼はもう一度彼女の方を見る。
途端に表情は緩み、安堵のため息が漏れる。
後ろから見ても解るほどの、あの彼女の額の光はまだ消えていなかった。
つまり、彼女はまだ魔力を集中させていた。
「定めよ炎雷、上手に二百、下手に二百、描けよ円弧、渦を成せ!」
圧縮された魔力がゲルの大群の目前で弾ける。
幾条もの紅と黄の円弧を描き、それはやがて巨大な渦となってゲルを呑み込んだ。
渦巻く無数の槍が澱んだ色のアメーバ体を千切り、削り、飛ばす。
余りにも強大な魔法故に、渦の中の様子が伺えない。
その渦が勢いを失い、跡形もなく消える頃そこに残されたのは、巨大ゲルたちのコアだったものの無数の欠片だった。




何か段々不通に読めてきちゃったぞ……?






■ベヒモスとか何の冗談


ぶし。

直撃だった。
緩やかに放物線を描いて投げ出されていたアロスは突如、地面へと一直線に叩きつけられた。
「アロス?!」
ルナが吼える。
彼の体を鉄槌が打つのを見たからだ。
彼女の異常なまでに優れた動体視力は、不安な要素すらも確実に告げる。
先程までの楽観的な表情は彼女から無くなっていた。
「どうしよう、やっぱりAAじゃなくてAにすればよかったかな……」
おろおろと胸を押さえるルナ。
魔獣を操る受付員も、試験終了だと言わんばかりな態度で、今度は彼の安否を気遣っていた。
だが、魔界の王族がそう簡単に倒れるものではないと、彼女たちは知らなかった。
「ち……」
空気が冷える。
声のした方には彼が横になっていた。
ふんっ、と気を入れて跳ね起きる。
先程の一撃がまるで利いていないようなそぶりであった。
ルナは彼の無事を知り、ほっとした。
だが、近寄ろうとした時彼の周りに漂う気配が暗く淀んでいるのに気付き、足を止めた。
「たかが人形が……本気でぶっ飛ばすぞオイ」
そう言った彼の目はギラギラと、ルナのものとはまた違った金色の光を放っていた。
また、彼の歯も良く見れば獣の牙のように変化している。
明らかに普通ではない。
彼が立ち上がって、まだ戦えると認識した受付員は再び魔力を両手に込めた。
魔力が供給され動けるようになったベヒモスが爪を翳して襲ってくる。
だが、アロスは逃げようともしない。
「ウィン・オル・エム・スペラ……」
まず左腕でベヒモスの右腕の一撃を。
「……ヨクト・ダク・ザム・スペル……」
右腕でもう片方の一撃を止めた。
だがベヒモスの攻撃には続きがあった。
開いた口から凄まじい火炎を吐き出す!
そしてそれは確実に彼の体を包んでいた。
「ええっ?! ベヒモスの火炎なんてAAの試験で使う?!」
ルナが驚いて受付員の方を見ると、彼女は手を合わせていた。
「ごめんなさい、勢いあまってつい……」
「ついって、アロスがこんがり焼けちゃったらどうするのよ!」
不機嫌と不安を混ぜた叫びを上げる。
が、その言葉の要因は直後に吹き飛んだ。
「サタニア・デス・イディオラ・アクス・レム・ソム・ドロズィア」
彼は平然と、ベヒモスの両腕を掴んだままそこに立っていた。
火炎は無論直撃の筈だが、服が焦げた後も見当たらない。
考えられる事としては、回避魔法を発動させた事ぐらいである。
「うわぁ、アロスあんなのも使えたんだ」
ルナが変に感心しているうちに、彼はまた次の行動を起こした。
すっとベヒモスの腕を掴んでいた手を離す。
気付いて魔獣は自由になった腕を振り被る。
危ない、とルナが叫んだがアロスは焦る訳でもなく自分の手を胸の前で合わせた。
「ヤミ・カゼ・ウズマキ・スパイラル」
単語のような言葉を発してその手を前に突き出す。
そうしている間にベヒモスの拳は目前まで迫っていた。
が。
「ツラヌケ」
言葉と共にその拳が消えた。
いや、正しくはベヒモスの右肩の付け根と右腕、そして右脇腹が無くなっていた。
体の大半を失った魔獣の体から魔力の光が拡散していく。
「ツメ・ヤイバ・エッジ・ザン、キリサケ」
とどめだと言わんばかりに、その体が横に切るようにして、二つに分かれた。
アロスが腕を下ろす。
同時にベヒモスの頭部も地面に落ちて轟音を響かせる。
「……これでいいか?」
落ち着き払った声で金髪の魔族が振り向いた。



oi misu おい後半の詠唱明らかに手抜きだろwwwwwwwwwwwwwww










おまけ




■ラブラブ


「俺は、魔族とゼルアの人たちとで、共存できないかと思ってるんだ。」
草原で、丁度よさげな岩を探して、そこに座って二人は話をしていた。
天には月が佇んでいる。
「魔族は魔族の事を知ってるけど、ゼルアの事はほとんど知らない。だから、俺はゼルアに来たんだ。」
ルナはアロスの言う事に、深く興味を持った。
彼女は魔族について噂でしか聞いたことがない。
肌に特徴的な痣がある、耳が尖ってる、などの身体的特徴はとてもよく知られているが、性格の方は全くだった。
だから一般的に魔族はゼルアの人から敬遠されている。
だが、このアロスという魔族は全くそんな悪い感じはしない。
「それで、どうやってここまで来たの?」
ルナが問いかけると、アロスは彼女を見下ろす様に見た。
頭一つ分以上の身長差がある故の動作だった。
「あの森の中で君を見つけたんだ。」
私を、とルナが尋ねると、彼は話を続けた。
「後に付いて行けば、街に行けるかな、て思ってさ。街に行けば、宿があるかもしれないからな。」
理由はこれではっきりとした。
だが、彼女の心の中で今までの出来事を整理して、彼の行動を加えると、とんでもない事になってるのに気付いた。
彼は森を出るまでの間、彼女の後に付いて行ったのだ。
つまり。
(み……見られてた?)
彼女は気の向くままに躍りながら歩いていたのをアロスに見られていたことになる。
街に気付いて止めたのは、誰かに見られるのが気まずいから。
けど、それを彼が見ていたのだ。
(は……は、恥ずかしいっ!)
たちまち顔が赤くなるルナ。
それに気付いたか否か、彼女は自分の顔を手で隠す。
その様子に気付いたアロスは、ルナを見下ろしながら、優しく声をかけた。
「あの躍り、良いと思うよ、俺は。」
顔を上げて振り向くルナ。
頬は未だ赤い。
「哂われる、とか思うと恥ずかしくなるんだ。俺は哂わないよ。」
アロスがニッと咲う。
爽やかで、陰湿な哂いとは違う、優しい、微笑みに似たものがあった。
「そんな恥ずかしがらなくても良いよ。自信を持ちな。」
ルナには、そんな彼の爽やかな笑顔が印象に残った。
お返し、とばかりにルナもにっこり、咲った。
「ありがとう、アロス。」
二人を、咲う三日月が照らしていた。




読んでいるこっちが恥ずかしいわっっ!!!wwwwwwwwwwwwww


主人公の父・魔王と母・勇者の慣れ染めらしいです。
どうやらSなんとかの外伝にあたるのを同時進行で書いていたらしい。





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いつも有難うございます!


◆20110701 追記

WIKIから小説の項目消えてますね。
イラストはばっちり残ってるのに何でだろ?

上記の小説で満足できなかった方、続きはどうなってるの?と思われた方、さいわいじょにぃは全ログを初期に保存しておりますので、うpして欲しいなどの要望がありましたらお気軽にコメント下さいです。
捨てアドなど晒して頂けましたら、ファイルごとお送り致します。

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うpおつかれ!
スゴイね!www鳥肌だね!www僕もこんな作品が書けるようになりたいwwwww

最後の方スクロールで飛ばし気味だったのはここだけの秘密(^ω^)(^ω^) ←
ドビッシュー 2011/05/06 10:54 編集
Re:無題
>>ドビさん

ありがつ><
楽しんでもらえたのなら本望だよ!!
じょにぃ@Free Tibet! 2011/05/09 12:18
無題
これはヒドイwww
痛すぎるwww
おーぎたんの文才には栄光を讃えたいわwww
私でもあれだけ痛いのは無理だわwww
四葉 2011/05/15 01:51 編集
Re:無題
最早これも一種の才能というレベルですよねwwwwwwww
要りませんけどwwwwwwwwwwwwwwwww
じょにぃ@Free Tibet! 2011/05/15 01:54
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廃墟の訪問者
プロフィール
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じょにぃ@Free Tibet!
性別:
非公開
職業:
テラニートモード学生
趣味:
韓銀大勝利、猫いじりなど
自己紹介:
廃墟へようこそ。
便所の落書きみたいなものが雑多に散らかっていますが、勘弁してくださいね。

管理人のじょにぃです。
1988年10月15日生まれの天秤座、血液型はB型
属性は迷子でパッシブスキルは『へたれ』です。

最近大分韓国面に堕ちてきますた。
嫌韓ではないですよ、笑韓です(`・ω・)b
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